全国ヤングバレーボール クラブ交流大会

前川 大介

開会式

今年の9月に開催された全国ヤングバレーボールクラブ交流大会に私たち中学生は出場しました。この大会は前キャプテンの塚田さんの引退試合も兼ねていて、選手一同気を引き締めて望みました。試合結果はまだまだ沢山の課題が残りましたが、私たちが得た物は計り知れないと思います。

私の気が一番緩んでいたのか、緊張のせいなのか、開会式を終えバスで移動し、一試合目の会場に到着したところ、バスの中にシューズを忘れてしまいました。
母にはものすごく怒られるはで、あせるばかりだった私に鈴木監督が「シューズの事は忘れろ、俺のシューズを貸してやる。」と言われ、その時は天から神様が降りてきたようでした。

その試合で私はなかなか調子が良く、特にレシーブの調子が良かったのです。(あれはやはり監督がのりうつったとしか思えません。)
試合後、監督にシューズを頂き今も大切に使わせていただいています。(これを災い転じて福となすと言うのでしょうか?)

この経験で私は沢山の物を得ました。気持ちが沈んでいてもそこで切り換えができれば、普段以上の力が発揮出来るということです。

皆それぞれこの大会で得た物は違うと思いますが、監督、コーチを始め沢山の方々のバックアップ、そして高倉中学、湘南学園の先生方、部員の皆さんのお陰だと思います。
この経験を踏み台にし皆で一丸になり、次へのレベルにステップアップしていきたいです。

平成17年11月20日

大会参加者大会参加者