全国ヤングバレーボール交流大会に参加して

岡安 仁壽

今回の大会では「U−14・生涯型」に参加し、初のベスト8入りを果たしたが、一部の一回戦負けという結果だった。 この結果は去年よりはよかったが、「優勝」という二文字を残すことはできなかった。

一日目初戦の相手は強いとは思わなかったが、自分たちのミスが多かったので負けてしまった。 二回戦の茅野クラブとはミスも少なくサーブもよく入り、一セット目からエンジン全開で、 全員が一つのボールを必死に追いかけ21対10で先取した。 2セット目も教わったことを確実にやった。しかし相手も粘り強く追いついて20対20となり、 ラリーが続き両チームとも粘った末、相手チームのミスで勝つことができた。

1勝1敗の結果であったが上位3チームが並び、セット率で一部リーグ進出が決まった。 そして僕らは昨日の試合に勝った喜びのあまり、会場へ向かうバスの中で「何回勝てば優勝するのか」 等と話をしてしまった。
これは一つ一つの試合に集中できていない証拠なのだと、僕は大会が終わってから反省した。

試合は一日目のようなリーグ戦ではなく二日目はトーナメントなので初戦で負けてしまえば終わりになってしまう。 だからこそ試合に集中しなくてはならないのに、逆に集中できずに落ち着きがないように思えた。

結果は完敗だった。相手は全員3年生のチームで優勝したそうだが、僕はそれを負けた理由にしたくない。 集中できなかったこともあるが一番の敗因は努力が足りなかったのではないかと僕は思う。僕は何度か練習も休んだし、 一つのことですぐスランプのようになり、それをずっと引きずってしまったこともあった。

もし、この様なことがなければ自ずと結果もついてきたのではないかと思う、いや確実にそうだ。 なぜならば、今年の結果の方が去年より良いからだ。このような結果がでたのは、この一年間の練習の成果が出たからだと僕は考える。

私論だが、一日目の初戦に勝利できていれば、勢いに乗り二日目もよい結果がでたのではないかと考える。

末筆ながら、今大会を応援してくださった監督・コーチ・バレーボール協会・後援会の方々、保護者のご協力に感謝申し上げます。 そして、来年こそ優勝できるように努めたい。